ローカルルールとは?
それぞれのゴルフコースの決まりごとがあるように、それぞれのコースには、ローカルールがありますのでご注意ください。
それを手っ取り早く知るには当日、キャディさんに確認するのがいちばんですが、だいたい通常的なものはスコアカードの裏面に書いてありますので、始めに確認しておきましょう。
またコースの改造、修復の工事などが行われていて臨時的にルールが変更になっている場合がありますが、ハウス内の掲示板や各ホールのティ付近の立て札などに記載されていますし、まさしくその現場に行けば標識等がありますので、すぐに分ります。
ゴルフは紳士のスポーツです。
ローカルルールを自分が有利になるように都合よく解釈して利用するのは良くないことです。
ゴルフは本来、あるがままのライ(ボールの状態)で打つのが基本です。
例えばローカルルールとして6インチルール(ライが悪い場合にボールを6インチ移動できる)が許されていても、頻繁にそのルールを適応するのも考えものです。
6インチルールは冬場の状況の悪いコースの為に作られたルールですから本来の意味を知ってから活用しましょう。
さらに、1センチでもピンに近づいたり、6インチ以上離れたら当然ルール違反でペナルティがつきますのでご注意ください。どうしても打てないライの場合、アンプレアブル(1打罰で2クラブレングス以内、または、ボールとピンを結んだ線上後方にドロップしてプレーを続行できる。 )というルールもあります。
マッチプレーに挑戦しよう!
マッチプレーとは、各ホールごとの勝負で争う方式で、これこそがゴルフの究極のスタイルとも言われています。
18ホールのマッチプレーが一般的なので、10ホール勝った人が優勝となります。
通常のストロークプレーだと早い段階で勝敗が分ってしまうこともありますが、マッチプレーだと最後まで勝敗が分らない事が多いので、逆転の意欲かき立てられ最後までスリリングなプレーが楽しむことができます。
また相手のプレーを意識しながらプレーする事になるので、そこで駆け引きが生まれ、相手への関心も高まり、人間関係的にもより親しくなれます。明らかに勝負のついたホールでは相手のパッティングの際には「コンシード」あるいは「ギミー」などの声をかけてプレーを省略して進行を早くする事もできます。
対戦相手と実力の差が大きい場合はハンディキャップをつけて埋めることもできますし、スコアカードにはホールごとの難易度が書いてあるのでホールごとにハンディを決めることもできます。
ルールは、厳密にはストロークプレーのルールとマッチプレーのルールでは違いがあるのですがストロークプレーのルールでプレイしてもかまいません。
しかしマッチプレーを正式にプレーするのであればマッチプレーのルールの詳細を知らなければなりません。例えば反則の考え方もストロークプレーでは2打罰でも、マッチプレーではそのホールの負けになるなど違いがありますので注意してください。
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