これだけ知っておきたいゴルフマナー(9.10)
「フェアウェイはスマートに歩こう!」
ゴルフと言うスポーツはショットをして移動、ショットをして移動の繰り返しになります。
、1ラウンドでショットをしている時間は、初心者でもせいぜい4分そこそこ、ということで、ほとんどの時間が歩いている時間、つまり3〜4時間は歩いていることになります。
ですからその時間を最も大切にしたいものです。
当然、だらだらと遅い歩行は後続の組を待たせる原因になりますのでご注意ください。せっかく歩行運動をするのですから、歩きながらエクササイズしてしまいましょう。
歩幅を大きく一定にして、背筋をのばして大きく呼吸しながら歩く事で、酸素を多く取り入れ脂肪が燃焼します。ダイエット効果も期待できますね、そして結果的に進行も速くなります。
さて、そろそろ次打地点に到着する頃ですね。ここで悩んでしまうのがクラブ選びでしょう。まず考えたいのが止まったボールと最寄りのヤーデージの杭や木を見て残りの距離を推測し、地形を良く見て打ち上げか打ち下ろしかを判断します。
その上で長短3番手ほどそろえて持っていき、ショットの際に最適なクラブを選択します。大抵はそれで対処できます。ここで、あれこれと悩んでいるとスロープレーの原因になりますので気をつけましょう。
ラフや林にボールが消えた場合はボールの方向をしっかりと見定めて、その近くの木立、バンカー等とヤーデージとの位置関係から場所をある程度、特定してその方向にまっすぐに進むと案外ボールを見失いにくいです。
知っておきたいゴルフマナー〜「距離は自分で計ろう!」
自分で残り距離を目測する時に大切なのがヤーデージを知ることです。
前にも書きましたように、ヤーデージの表示はコースによって、グリーンセンターだったり、グリーン手前のエッジまでの距離だったりとまちまちです。
必ずスターティングホールでキャディさんに聞いて、どちらの方式かを確認しておきましょう。これは、基本中の基本です。
フェアウェイに出て残り距離の目測に参考になるのがヤード抗ですがあまり正確ではないコースが多いので、あくまでも参考程度にした方が良さそうです。
しかし最近ではフェアウェイの中のスブリンクラーヘッドに細かい正確な距離表示をするコースが少しづつ増えてきました。これは役にたちます。さて、実際に残り距離を目測しようと思うとけっこう難しい、慣れが必要です。
そしてゴルフは単に残り距離が判っただけではクラブの選択はできません。地形や風、その日のピンの位置などの要素を総合して考える必要があります。難しいようですがこの推測を楽しむこともゴルフゲームです。
キャディさんはコースを大体把握しているので聞いてしまえば、残り距離を教えてくれますし、地形や風から判断して最適なクラブも選んでくれます。
しかし、それではいつまでたっても身につかないので、聞くにしても、まずは自分で目測した距離や地形や風の状況を言ってから、キャディさんに教えてもらいましょう。
きっと勉強になります。但し、ゴルフはあくまでも自己責任のスポーツですから、アドバイスを元に最後の決断は自分でしてください
ゴルフのマナーについてまとめてみました。ゴルフは狭義であると共に、グリーン上の社交も大切ですし、楽しみの一つでもあります。気持ちよくラウンドを進めるのに欠かせない、ゴルフの基本マナーを心得ておきましょう。
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